100個分

しじみが美味しい料理

しじみを使ったメニューの中でももっとも美味しいのは味噌汁です。
和食の定番であり、健康にも良いメニューで食べ応えがあります。
味噌と塩の量を調節すると、どんな種類のしじみでも美味しいダシが取れます。

砂抜きをしたしじみを鍋に入れ、しじみの量の2倍程度の水を入れます。
次にだしをとり、塩と味噌を入れて貝のくさみを消します。
しじみ汁に関しては味噌だけで作るよりも、塩を味噌より多めに入れると風味が増すと言われています。

しばらく沸騰させ、貝が口を開けたら完成です。
作り方のポイントとしては、沸騰させすぎると貝のうまみが損なわれるため、短時間に留めるよう注意します。
貝が縮み貝のうまみが逃げてしまいます) 仕上げにあさつき等を散らすのもよいでしょう。

また、あさりと同じく「バター炒め」もおすすめです。
しじみにはグルタミン酸やコハク酸といった旨み成分がたっぷりと含まれていますので、バターなどを使ってコクを出せばさらにおいしく仕上がります。
まずしじみ(300g〜400g)の表面を綺麗に洗い、汚れを落として水切りし、油をひいたフライパン(バターでも代用可です)に貝を入れ、貝が口を開けたらしょうゆ大さじ2杯・塩コショウ少々と日本酒50mlを加えて味付けします。
この時しじみから水分が出ますが、しじみの中に含まれるアミノ酸などのエキスが出てくるので、水分は捨てずにおきましょう。

また水も加えず、そのままの水分量を保ちます。
次にバターを入れて、風味をつけて出来上がりです。
作り方のポイントとしては、バターの量は10g〜20g程度に留め、それ以上加えると油っぽくなり風味が損なわれますので、少々少なめに入れるとよいでしょう。

またフライパンにバターとにんにく(一かけら程度)を炒めておくと洋風のバター炒めに仕上がります。
バター炒めに使うしじみは、身がしっかりと詰まったものが良いとされているので、できるだけ大ぶりで身の引き締まったものを使うと良いでしょう。
味噌汁、バター炒めの他にもパスタやピラフの材料として使っても美味しくいただけます。

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